カードローンではマイナンバーも本人確認に使えます。

平成28年からマイナンバーを利用する制度が始まりましたが、金融機関にも提示が必要になりました。まず会社の場合は投資信託などの取引時のほか、定期預金についても必要になっています。一方個人でも、投資信託の取引などの場合には必要になっていますが、例えばカードローンを申し込む際の本人確認書類としても利用できるようになりました。パスポートや健康保険証の場合はそれだけでは足りず、併せて住民票などを添えなくてはいけないのですが、マイナンバーカードは運転免許証や住民基本台帳カードと同じくそれ単独で本人確認用に認められますので、大変便利です。今後このような場合のマイナンバー利用は、いろいろな機会でさらに増えていくと考えられます。なお、このカードの裏面は提出しないように注意します。このような本人確認が終わりますとカードローンが利用できるようになります。その特徴は、いったん限度額までいっぱいに借り入れたとしても、月々の定例返済として数千円、あるいは1万円ぐらいを返していれば、またその都度限度額まで利用できるということです。きちんと定例返済していればこれをずっと続けてはいけますが、これではいつまで経っても完済するということがありません。あくまで借金ですので、いつかは返せない月が出てきて延滞すると20%ほどの遅延損害金が付きますし、そのうちに会社の給料が差し押さえになるということもありえなくはありません。税金も払えなくなりますし、そもそも税金の未納や延滞があってはカードローンの審査に通りません。完済に苦労した人がその体験をブログに書いたりしていますので、参考にした上で利用するのも効果的です。